能登テキスタイルラボのホームページで紹介出来なかった情報や能登の魅力などを発信します。
6月11日(月)にテクシる会員企業の工場見学会が開催され、
「高幸織物」の工場をメンバー12名で見学させていただきました。

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「高幸織物」はドビーが乗った北陸機械のシャトル織機で、
太いポリエステル糸、ナイロン糸等を使った袋織物を得意とする企業です。

ラージのシャトルがゆったりと飛ぶ織機です。
10数cmの細幅のホース状織物もあり、
時折、シャトルが宙を飛ぶことがあるとのことで、
安全のため織機の横には金網が設置されていました。

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幅の狭い特殊な織物なので、整経を依頼できるところがないということで、
自社で部分整経も行っていました。
合撚も出来、自社で準備から全工程をできる素晴らしい企業です。
そして何より技術が光る袋織りですので、中能登町の貴重な財産です

貴重な織機、袋織り現場を見学させていただきまして、
誠にありがとうございました。




5月17日(木)~5月19日(土)に産業展示館3号館、4号館で
開催されたMEX金沢に行ってきました。

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MEX金沢は地方を代表する機械工業見本市で、
この見本市は県鉄工機電協会が主催する
本州における日本海側最大級の展示会だそうです

56回目の今年は、223社の企業、団体が出展し、
展示された最新のハイテク機器や、工具、設備
そして来場者で会場は大変な賑わいとなっていました!

会場でまず目を引いたのはバリエーション豊かな「ロボット化」の数でした。
例えば、自動でものを運ぶ台車ロボット、
基盤に細かい部品を間違いなく取り付ける作業を行うロボット、
自由自在にスムーズに物流システムで稼働するアーム型ロボット、
更には表情を表示させたり、人間を真似た仕草をさせ
人間社会に溶け込むように工夫されたロボットも紹介されており
思わず足を止めてデモンストレーションを何度も見てしまいました

各出展者が志向を凝らした最新技術は、
日ごろの業務に「あったらいいな」と思うことを超えた
ハイスペックな技術やシステム、
また昔からあるものに細かな工夫が施されたことで
大きく改善された製品などが紹介され、驚きと興奮の連続でした

普段なかなか知ることのできない発展していくこれからについて
直に感じ、触れることができる貴重な時間を過ごすことができました◎


5月14日(月)七尾市にある「株式会社エフラボ」
工場見学をさせていただきました。
こちらは、国内最大の家具再生工場
おもに椅子の修理、組み立てをしていらっしゃいます。

合繊織物もパーツとして使っている実績もあるということなので、
地元金融機関にお世話をいただき、テクシるメンバーで工場見学
お願いしました。

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消毒・殺菌室も備え、椅子のフレームや座面の素材を問わず
解体をして素材を調べ、CAD/CAMシステムも活用し、
正確にかつ効率的に補修するリメイク技術は、
とても素晴らしいと感じました

フレーム・背板・アーム・脚補修、座面張り替え、
ウレタン交換、塗装等、椅子の全てに
亘って修理補修を行っていました。

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木村元伸 取締役工場長に施設内や業務内容の説明をしていただき、
木工技術、特に修理においてはアナログな部分があり、
建具制作の技術が活かされているという話が印象に残りました

お忙しい中、懇切丁寧にご説明いただき
誠にありがとうございました。

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4月13日(金)に
平成30年度 中能登町商工会繊維業部会総会
開催され、参加致しました。

繊維業部会総会には16名の方が参加し、
複数の議案について審議致しました。

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また、4月27日(金)に
金沢文化服装学院 竪町校舎で開催される
「重松理氏(日本服飾文化振興財団 代表理事)と
岩本歩弓氏(ガイドブック「乙女の金沢」出版者)の講演会」の
ご紹介、参加のお誘いをしてきました。

こちらの講演会は、お二人の対談形式で行われる
特別一般公開のセミナーとのことなので
大変興味深いものとなりそうです

先週2月9日に東京ビッグサイトで開催された
第85回東京インターナショナル ギフト・ショー春2018
を視察してきました

ギフトショー視察

出展社5,000社、総面積123,000㎡という日本最大のトレードショーです。

中能登町商工会のデザインセンターが所有する
200,000点のプリントデザインデータの
有効活用をすすめるための情報収集を目的として
プリントサンプル活用検討委員会の委員7名で視察してきました。

会場を見て回ると、プリントデザインを活用した商品が多く見られたのは
傘、レインウェア(ヤッケ)、バッグでした。

今後は、これらの用途に向かって行くのも一つの方向だと思いました。