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能登テキスタイルラボのホームページで紹介出来なかった情報や能登の魅力などを発信します。
織物分解技術セミナー
2月21日と28日の2日間にわたり、開催しました。

初日は実体顕微鏡と織方図作成ソフトを使用した「組織」の分解方法
2日目は、「密度」の測定方法と「糸使い」分析の方法
学んでいただきました。

今回は定員3名を上回るご応募がありましたが、
実習で使用する実体顕微鏡や測定器材に限りがあるため、
残念ながら数名の方に受講をお断りさせていただきました。
ごめんなさい

来年度も引き続き当セミナーの開催を予定しておりますので、
是非ご受講ください

「参考となる織物の分解」は、新商品開発のために
重要な技術の一つです
多少の労力と時間を要しますが、
是非とも身につけていただけたらと思います。

受講されたみなさん、ありがとうございました

織物分解セミナー


今年度も「織物分解技術セミナー」を開催いたします。

産地・繊維企業の企画提案力強化のため、「織物分解」ができる
技術者の育成を目的として、実習を主体に少人数で行う繊維技術セミナーです。
このセミナーでは、織物分解設計において重要であるスワッチの
分解技術を習得いたします。

内容をご確認の上、お申込み下さい。

【日時】 平成31年2月21日(木)、28日(木)の2日間 13:30~16:30

【場所】 能登テキスタイルラボ 2階大会議室

【内容】  ①スワッチの織り組織分解
       (実体顕微鏡、パソコンを使用)
      ②織り方図作成の基本実習
       (織り方図作成ソフトを使用)
      ③タテ糸、ヨコ糸の密度測定
       (密度測定器、実体顕微鏡、デンシメーター等を使用)
      ④タテ糸、ヨコ糸の繊維鑑別、繊度・撚り数・フィラメント数測定
       (薬品、繊維鑑別用染料、電子天秤、検撚機、実体顕微鏡等を使用)

【定員】 3名(申込み多数の場合は抽選とします)

【締切り】 平成31年2月15日(金)

【受講料】 1,000円/人

【持物】 ・筆記用具
      ・お持ちの方はノートパソコン(OSがWindowsのもの)
      ・分解したいサンプルがあればお持ち下さい

【申込先】 能登繊維振興協会   
       〒929-1717 中能登町良川17-17-1
        能登繊維振興協会 TEL0767-74-271 FAX0767-74-2275

織物分解技術セミナ開催案内2018年度



1月17日(木)に中能登町商工会繊維業部会主催の
「モノづくり技術高度化開発指導講習会」
能登テキスタイルラボで開催されました。

モノづくり技術高度化開発指導講習会

まず始めに、
「石川県におけるテキスタイルデバイスの取り組み」と題して、
石川県工業試験場繊維生活部研究主幹の中島明哉様から
スマートテキスタイルの説明や
その繊維製品の解説をしていただきました。

次に、
「福井県工業技術センターの開発(e-テキスタイル)について」と題して、
福井県工業技術センター新産業創出研究部主任研究員の
笹山秀樹様からe-テキスタイルの開発についての
ご講演をいただきました。

部会員13名の参加があり、熱心な質問や、
サンプルを見せていただき通電性能を測定したかったという要望までありました。

中能登町でスマートテキスタイルに関心を持ち、
開発に取り組む企業が増えることを期待しています


12月12日(水)に石川県地場産業振興センターで
国立研究開発法人産業技術総合研究所主催の
「2018産総研 テクノブリッジセミナーin石川」
聴講しました。

講演内容は、
①モビリティ電動化をリードする材料技術
②創発的チームを生み出すデザインブレインマッピング
③産総研による水環境関連技術について
④製造技術の現状と将来展望、産総研での製造技術開発への取り組み
の4テーマでした。

主催者である産総研は国内最大規模の公的研究機関であり、
日々、様々な研究開発をしている中で、
今回は上記の4テーマを主にモノづくりの最新動向
ご紹介いただきました。

100名を超える参加者があり、
多くの方々が最先端技術を活用できることがあるのではないかと
参加されたのだろうと感じました

10月18日(木)石川県産業展示館1号館で開催されていた
「北陸ヤーンフェア2018」を視察してきました。

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今年の北陸ヤーンフェアは
10月17日と10月18日の2日間に亘って開催され、
出展企業数は昨年度の22企業・団体から40企業・団体となり(18社増)、
合繊メーカー8社が揃って出展されていました。

大変広い会場で来場者がとても多く、
どのブースにも出展企業の方からの説明を受け、
熱心に見学する姿が数多く見受けられました
作業服姿の来場者も多く、身近な地元開催ならではの光景だと感じました。

地元でこのような糸を勉強する機会があることは、
繊維企業にとっては大変有難いことだと思います

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