布製巨大バルーン制作に協力しました

10月29日(日)に中能登町商工会が主催する
中能登町にとって初のハロウィンイベント
「ハロウィン・キャンディー・パーティー」が開催されます!

このイベントには中能登中学校の美術部の生徒が考案した
図を使った巨大バルーンが登場します
バルーンは縦3.5メートル、横1.5メートルの生地を3枚使って
つなぎ合わせたものを下から風を送り立ち上がらせる仕組みになっています。

ラボからは地元産の生地を提供させて頂き、
つなぎ合わせるお手伝いをさせて頂きました
完成した巨大バルーンは、主会場となる「ラピア鹿島」前に設置し、
会場を賑やかに飾ります

地元産業を活かした初のハロウィンイベント
ぜひ皆さんお越しください
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地域イベント | 2017/10/19 14:53

中能登町繊維産業のルーツについて

今回は中能登町の繊維産業のルーツについてご紹介します!

中能登町は約二千年前、当時の天皇である崇神(すじん)天皇の皇女、
沼名木入比賣命(ぬなきいりひめのみこと)が、この地に滞在した際に、
機織りを教え広めたことが中能登の麻織物の始まりとされております

その麻織物の原料として使用されたのがこちらです
ちょま
こちらは、苧麻(ラミー)と言う植物です。
イラクサ科の多年草で、能登の原野に自生しており、
高さは1メートル以上に達する麻糸の原料となる植物です。

ちょまの繊維と糸
そしてこの苧麻を刈り取り、茎から表皮を取り出し天日乾燥させ
繊維化させたものです。
(右上部の小さな輪は繊維を撚って糸状にさせたもの)

この麻の織物は、江戸時代後期には、その上質さが認められ
「能登上布」の称号が付けられました
(中能登町商工会作成:「中能登町繊維のあゆみ」より)

このような能登上布を礎として、絹の織物業も始められ、
人絹(じんけん)へと転換されてゆき、現在のポリエステル織物、
ナイロン織物産地
へと変化し、繊維産地としての歴史をあゆんできました。

そして、これからも合繊織物製造のさらなる品質向上に
ラボもお手伝いできれば嬉しいです
その他 | 2017/10/18 14:49

ライセンス・ビジネスの勉強会に参加しました

10月4日(水)に
中能登町商工会の「プリントサンプル活用検討会」
が開催されました。

プリントサンプルのデザインを活用するために
まず、ライセンス・ビジネスについて勉強することになり
参加させていただきました。

デザイン活用検討委員会

能登繊維振興協会でもインクジェットプリンターを使って
試織生地のサンプル作りに
中能登町織物デザインセンターのデザインを
活用させていただきます

その他 | 2017/10/11 09:29

技術交流会が開催されました。

9月14日(木)13:30~15:00 石川県工業試験場および中能登町商工会の
主催による技術交流会が能登テキスタイル・ラボにて開催されました。

はじめに、石川県工業試験場 場長 塚田勝之様と
中能登町商工会 繊維業部会 部会長 左近清一様に
ご挨拶いただき、開会しました。

IMG_3942_convert_20170915111850.jpg

技術交流会の内容は話題提供として
「石川県工業試験場の機器とそれを用いた繊維製品の欠点解析事例」
石川県工業試験場 繊維生活部の主任研究員 木水貢様から
ご説明いだだきました。

22名の方にご参加いただき、話題提供とした織物欠点解析事例の紹介の際には
質問や要望が参加者から多くあがり、大変活発な交流会になりました

参加者の皆様、関係者の皆様、貴重なお時間を
誠にありがとうございました。
セミナー | 2017/09/15 11:47

技術交流会開催のお知らせ

今年度も石川県工業試験場・中能登町商工会・能登繊維振興協会の
共催で技術交流会を開催いたします。

今回の交流会は、石川県工業試験場に設置されている
繊維評価機器や加工装置の特徴や評価方法について、
繊維製品の物性データや欠点解析の事例を交えてご紹介いただきます。

どなたでも参加できますので、ご参加下さいますようお願い申し上げます。

【日時】 9月14日(木)13:30~15:00

【会場】 能登テキスタイルラボ

【内容】  ①話題提供

    「石川県工業試験場の機器とそれを用いた繊維製品の欠点解析事例」

     石川県工業試験場繊維生活部 主任研究員 木水貢 氏

      ②質疑応答・意見交換

【参加費】  無料

【申込方法】 電話または申込書にご記入の上ファックスでお申し込みください。

技術交流会
セミナー | 2017/09/06 12:06
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